
本製品3mlの中に12兆個のナノダイヤを含み、金属の隙間に入り込むことにより通電性能が向上します
この不思議な液体は今までの接点回復剤とはまったく違う仕組みの、最先端ナノテクノロジーを用いた電気接点再構築液です。オイルをまったく含まないので酸化による音質劣化の心配が無く、研磨による回復剤の様に接触面が削れる心配もありません。
何より音質面での改善効果に驚かれることでしょう。音の違いから点接触から面接触になったといえばご理解いただけるかと思います。PHONON LIQUIDをシステムのあらゆる電気接点に使用してみてください。これまで接点でどれほどのロスが生じていたかお分かりいただけることでしょう。

PHONON LIQUIDに含まれる微細粒子は世界で唯一の極小分散体です。一次粒子は微細擬球状をしており、表面に導電体が固着していることにより電気導電性があり、特に高周波領域におけるインピーダンスを低下させます。また、表面吸着活性があり帯電防止効果があります。
沈殿しないため安定した性能を保ちます。これらの特性により、電気接点に塗布することで音質・画質等の向上効果があります。
電気伝導率は、電子密度と移動度の積に比例します。電子密度は、その金属の性質(素材と加工の結果による)で決まります。
概念図.1

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上記(概念図:1)は、それぞれ単結晶・多結晶・非晶質の材料を例として示しています。単結晶材料は、全ての結晶面が均一であるため平坦な舗装道路のように移動度が高く、電子が高速で流れます。多結晶材料は、多数の結晶粒の集まりであるためその境目に凸凹があり舗装が途切れた道路となって電子が高速に流れず、移動度が落ちます。非晶質材料(アモルファス)は、均一に結合していないため舗装が無い凸凹道になり電子が高速に走れず、移動度は更に低下します。
電気接点は綺麗に滑らかに加工してあるように見えますが、実際にはミクロ状で見ると非常に粗い面で凸凹道のようになっており、それらが接触しても「点と点」との接触であるために、極めて電子の移動を妨げてしまいます。その凸凹道に、世界で唯一の5ナノメータ(大よそ髪の毛の1/10,000)ナノダイヤ粒子(概念図:2)が無数入り込んで表面を均一化することで凸凹道が最高級の舗装道路になって電子が高速に移動できるようになるのです(概念図:3)。
概念図.2

概念図.3

すると、(電気伝導率はその接点材料の特長によりますが)電子移動度との積に比例して超高速で電子が流れるように改善されることで電気伝導率が改善されます。非常に複雑で微妙な信号伝達を求める音響・通信分野・並びに大きな電流を流す電力接点には、その接点抵抗が低下し接点の自己発熱を低下させることで電力損失を改善します。
このナノダイヤ粒子は内部のダイヤモンドが半導体化しており、そのナノダイヤ粒子の電子移動度は電子で約1800/正孔で約1600であり、超高速半導体のGaAs最先端技術による材料は、電子で、約8000/正孔で400であり、この材料に次ぐ電子移動度に優れた材料です。金属は全てが接触点の温度が上がると電気抵抗は増加しますが、半導体は逆に低下する傾向があります。その半導体化された粒子が接点の隙間に無数に入り込んで電気抵抗を低減させるとともに、熱伝導が良いので内部発熱を放出する事も加わり、高周波電流がより流れやすくなります。
PHONON LIQUIDは、米国特許に基づき加工された素材であり、世界で唯一の材料です。更にコロイド液状に分散されており沈殿、凝集しない非常に安定した材料です。